こんにちは☀️
最近は晴れの日が続いていて暖かく感じますね!
今の時期は気温の差が激しいので、体調管理などお気をつけ下さい💦
さて、本日は学校でのお悩み相談「授業中、眠くなってしまう」にお答えします!
起きるための対策を考えてみよう
授業中、「どうしても眠くなってしまう」って誰にでもありますよね…
私も学生時代はなんども経験してきました。
「寝ちゃいけない…」と思うほどなぜか睡魔が襲い、少しでも目を閉じてしまうとすごく心地良くってウトウト…気づいたら寝ていた…なんてことが(笑)
授業中に寝てしまうと、当たり前だけど授業の内容は頭に入らないし、内申にも響いてしまったりと得することがなにもありません!
なので、当たり前ですが、授業中は寝ない方が絶対にいいんです!
どんな時に眠くなってしまうのか?
今迄のわたしの経験からだと、大抵は集中してないときです。
集中していないというか「集中できない時」といった方が良いかもしれません!
興味のない授業や気持ちが入っていないときの授業、集中できない時に眠くなってしまうことが多い気がします。
完全に目を覚ますことは難しいですが、対策をして睡魔に打ち勝ちましょう!
眠くなってしまった時の対策法
①クール系の目薬を差す
これは私がやっていた対策です。
普通の目薬ではあまり効果が感じにくいけど、クール系の目薬をさすとスーッとするのでその間は睡魔に勝てます!
②足もとを冷やす
これも意外と効果があります!
足が温かいと眠くなりやすいですよね?だからこっそりうちわで足元を仰いでいたりしました(笑)
あとは上履きを脱ぐか、浅く履いて風通しを良くしたりもしていましたね。
思い切って冷えた床に足をピッタリくっつけるなんてことも。
気分が少しスッキリしますよ!
③授業の先生の口ぐせをカウントする
これは勉強とは別のことに興味を持つ方法になっちゃいますが(笑)
しかし、授業を聞いていないのと同じことなのでオススメはしません…
眠気覚ましや気分転換にはなるかも。
自分で対策を見つけるのも第一歩!
授業中に眠くなってしまったら、以上のような対策を駆使し眠りの世界に入らないようなんとか乗り切っていきましょう!
他の子たちがやっている対策を聞いてみるのも良いですね!
でも、大前提として眠くならないようにたっぷり睡眠をとって下さいね。
授業に集中してその授業の中で内容を理解できると、後の宿題も簡単に解けますし、復習もさらっとできて良いことづくめです!
そのためには、寝不足の状態にならないように睡眠時間の管理、体調管理も大事ですので気をつけていきましょう!
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