皆さんこんにちは!
本日は、ことわざシリーズ3回目です。
今回ご紹介するのは「光陰矢の如し」です。
光陰矢の如し(こういんやのごとし)とは、「 月日の経つのがとても早いたとえ」です。
「光」は日、「陰」は月を表していて、「光陰」は月日や時間のことを指します。
時間が経つのはあっという間で一度過ぎたら戻ってこないから、ムダに送るべきではないということです。
2月に入り、高校入試などが本格的に始まっています。
時間が過ぎるのは本当にあっという間です。
「後でやろう」と一度考えてしまうと、どんどん後回しになってしまう経験はありませんか?
時間は皆さん受験生に平等に与えられるもの!
その時間をどのように考えて、どのように使っていくかは、皆さん次第です!!
悔いの残らないように、時間を有効的に使っていきましょう!
なにか相談や悩んでいることがあれば、いつでも先生達に連絡してくださいね!
先生達はいつでも皆さんを応援しています!
E-School☆では、勉強に対する悩みを抱えた生徒さん1人1人に寄り添ってサポートをしています。勉強を教えることはもちろん、生徒さん自身がやる気、モチベーションを高めるためのお手伝いをすることも、E-School☆の役目です!!
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