皆さんこんにちは!
昼食後や午後の早い時間に訪れる眠気と戦ったことはありますか?
短時間の昼寝は、作業効率の向上やストレスの解消など、さまざまなメリットがあると言われています。
眠いのを我慢しているより、仮眠を取って集中力を上げてから勉強に取りかかる方が良いのです!
本日は、昼寝の効果的な取り方やメリットついてご紹介します!
①昼寝に最適な時間の長さは15~30分!
昼寝の最適な時間は、15〜30分ほどと言われています。
日中にとる15〜30分程度の短時間睡眠は「パワーナップ」と呼ばれており、午後の作業効率を向上させる効果が期待できます。
30分以上の深い眠りは、作業効率の低下を招いたり、夜に眠れなくなったりするので要注意です。
また、15〜30分ほどの睡眠で頭がスッキリしない!と感じる人は、睡眠不足が原因の可能性があります。
毎日、質の良い睡眠が取れていますか?ご自身で振り返ってみましょう!
②疲労を感じにくくなり午後もスッキリする!
「午後は眠気で頭が回らない」「お昼ご飯の後は集中できない」などと感じたことはありませんか?
このような時に昼寝を取り入れると脳の疲労を回復させることができ、スッキリとした気分になれます。
③ 集中力や記憶力が上がる
15〜30分ほどの昼寝は集中力や記憶力の向上にも効果があります。
昼食後などにも適度な時間の睡眠を取り入れることで、記憶力や集中力アップに繋がります。
どうしても睡魔に襲われてしまうことがあるかと思います。
そんなときはこの記事を思いだし、適切な昼寝を行いましょう!
④ ストレスを低減できる
昼寝はストレスの低減効果が期待できます。
うとうとして中々勉強が捗らない時間を過ごしてストレスが溜まるより、
いったん昼寝をして頭をスッキリさせ、集中力がある状態でスイスイ作業した方が、気持ちもハッピーですね♪
眠気がある時は無理に勉強を続けず、15〜30分ほど昼寝をすることをおすすめします。
E-School☆では、勉強に対する悩みを抱えた生徒さん1人1人に寄り添ってサポートをしています。勉強を教えることはもちろん、生徒さん自身がやる気、モチベーションを高めるためのお手伝いをすることも、E-School☆の役目です!!
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