みなさんこんにちは!
まだまだ寒くて乾燥した日が続きますが、体調はいかがでしょうか?
受験が近づくと、「少しでも多く勉強しなきゃ」と思って、
睡眠を削ったり、体調が悪くても無理をしてしまう生徒さんが増えてきます。
しかし、受験期にいちばん大切なのは、体調を崩さないことです。
このブログでは、
- 風邪にかかる仕組み
- 風邪薬や水分補給が体にどう作用するのか
- よく寝ること・体を温めることの意味
- 風邪を防ぐための体のメカニズム
を説明します!
風邪はどうして起こるのか?
風邪の原因のほとんどは、ウイルスです。
ウイルスは、口・鼻などから体の中に入り、増殖し、体をつらくさせます。
ウイルスが入ると、体はすぐに「これは危険だ!」と判断し、免疫という体を守る仕組みを働かせます。
このときに起こるのが、
- 発熱
- 鼻水・くしゃみ
- のどの痛み
- だるさ
といった風邪の症状です。
つまり、これらの症状は体がウイルスと戦っている証拠でもあります。
風邪薬・水分補給は体でどのように働くの?
① 風邪薬のメカニズム
風邪薬は、ウイルスを直接やっつける薬ではありません。
主に次のような働きをします。
-
熱を下げる → 体の負担を減らす
-
のどや鼻の炎症を抑える → 痛みやつらさを軽くする
-
せきを抑える → 体力の消耗を防ぐ
つまり、風邪薬は、体がウイルスと戦いやすい環境を整える薬だと考えるとよいです。
薬を飲んで楽になるのは、「治った」からではなく、「体が回復しやすくなった」からなのです。
② なぜ風邪をひくと水分が必要になるの?
風邪をひくと、体の中では次のようなことが起こります。
-
熱が出て、水分が失われやすくなる
-
鼻水・汗で水分が外に出る
-
のどや鼻の粘膜が乾きやすくなる
水分が足りないと、
-
ウイルスを外に出しにくくなる
-
体の回復が遅れる
これらため、水分補給がとても重要になります!
普段よりも意識的に水分補給をするようにしましょう!
③ スポーツドリンクは飲みすぎ注意!
スポーツドリンクは、
-
水分
-
電解質(体に必要な成分)
を補給できるので、風邪のときにも役立ちますが、飲みすぎには注意が必要です!
スポーツドリンクは糖分がとても多く含まれているので、必要以上に飲むと
-
糖分のとりすぎになる
-
胃や体に負担がかかる
ことがあります。
飲みすぎを防ぐために、
-
水やお茶を中心に
-
食事が取れないときに少量のスポーツドリンク
のように摂取するとよいでしょう。
よく寝る・体を温めることがなぜ大切なのか
① よく寝ましょう!
睡眠中、私たちの体では次のことが起こっています。
-
免疫細胞が活発に働く
-
傷ついた体を修復する
-
ウイルスと戦う力を高める
つまり、寝ている間がいちばんの治療時間であるといえます。
睡眠が足りないと、
-
免疫が弱くなる
-
回復が遅れる
ため、風邪が長引きやすくなってしまいます。
② 体を温めると何が起きる?
体を温めると、
-
血の流れがよくなる
-
免疫細胞が動きやすくなる
という変化が起こります。
体を温めることで、ウイルスと戦うスピードが上がると考えてください。
特に大事なのは、首、お腹、足首を冷やさないことです!
ここを冷やすと、体全体が冷えやすくなってしまいます。
風邪予防をしよう!
風邪予防にはいろいろありますが、代表的な3つを紹介します!
① 手洗い・うがい
ウイルスは、手などに付着し、口・鼻から入ります。
手洗いで、ウイルスが体に入る前に洗い落とすことができます。
② 規則正しい生活
生活リズムが整うと、免疫も安定して働くようになります。
③ 十分な食事と睡眠
体を守る材料は、食事から作られます。睡眠で、それがしっかり働きます。
おわりに
受験は、頭だけでなく体も使う勝負です。
風邪をひかないこと、すぐに健康的に風邪を治すことは、受験対策の一部だと思って全力で取り組んでいただきたいと思います。
-
無理をしない
-
早めに休む
-
体を大切にする
これが、結果的に体や心の調子を整えてくれます。
毎日頑張っている自分の体を労り、しっかり守って、勉強も頑張っていきましょう!
E-School☆では、勉強に対する悩みを抱えた生徒さん1人1人に寄り添ってサポートをしています。
勉強を教えることはもちろん、生徒さん自身がやる気、モチベーションを高めるためのお手伝いをすることも、E-School☆の役目です!!少しでも悩んでいることがあれば、メッセージなどでお気軽に相談してくださいね!









最近のコメント