みなさん、こんにちは!
だんだんと暑さが本格化してきて、夜も暑いと感じることが増えたように思います。
突然ですが、「勉強しているのに思うように点数が取れない」そんな悩みを持っている生徒さんはいませんか?
点数が伸びないと、「もっと勉強時間を増やさなければ」と考えてしまいがちです。
しかし、成績が上がらない原因は勉強時間の不足だけとは限りません。
もしかすると、勉強の進め方やテストの受け方に原因があるかもしれません。
今回は、勉強しているのに点数が取れない人によく見られる3つの原因について考えていきましょう。
① 質より時間を意識してしまっている
「毎日たくさん勉強しているのに点数が上がらない」そんな経験はありませんか?
勉強をすると、「今日は3時間勉強した!」「今週は毎日勉強できた!」と、勉強した時間に目が向きがちです。
もちろん勉強時間を確保することは大切です。
しかし、時間だけを目標にしてしまうと、「何時間勉強したか」は分かっても、
「何ができるようになったか」が分からなくなってしまうことがあります。
例えば、英単語を1時間見続けたとしても、テストで書けなければ点数にはつながりません。
一方で、10分間でも単語テストを繰り返し行い、書ける単語が増えたのであれば、それは大きな成長です。
勉強を終えたときに、「今日は何時間勉強したか」だけでなく、
「今日は何ができるようになったか」を振り返ってみましょう。
勉強時間だけではなく、できるようになったことにも目を向けることが、成績アップへの第一歩です。
② テストに向けて勉強しすぎて受験で応用が効かない
学校のテストでは点数が取れるのに、模試になると急に点数が下がってしまうことはありませんか?
その原因の一つとして、「テストに出る問題を覚える勉強」になっていることがあります。
学校のテストでは、ワークや授業で扱った問題と似た問題が出題されることも少なくありません。
そのため、解き方や答えを覚えることで点数が取れる場合があります。
しかし、受験では初めて見る問題や、少し形を変えた問題が出題されます。
同じ内容を問われていても、問題の出し方が変わるだけで解けなくなってしまうことがあります。
例えば、数学の公式を覚えるだけでなく、「なぜその公式を使うのか」を理解していると、
初めて見る問題にも対応しやすくなります。
勉強するときは答えを覚えるだけでなく、「なぜそうなるのか」「どうしてこの解き方を使うのか」を考えてみましょう。
その積み重ねが、受験でも通用する力につながっていきます。
③ ケアレスミスで失点している
「答えは分かっていたのに間違えてしまった……」テストの後に、そんな経験をしたことがあると思います。
ケアレスミスには、計算ミスや符号の付け間違い、単位の書き忘れ、問題の読み間違いなど、さまざまなものがあります。
本来なら正解できた問題を落としてしまうのは、とてももったいないことです。
ケアレスミスは、知識が足りないから起こるとは限りません。
どのように問題を解くか、どのように確認するかといった習慣が関係していることもあります。
問題を解くときは、答えを書いたらすぐに次の問題へ進むのではなく、
その場で計算や条件をもう一度確認する習慣をつけてみましょう。
また、テストの最後に見直しの時間を確保できると安心です。
さらに、どのようなミスをしやすいのかを記録しておくのもおすすめです。
計算ミスが多いのか、問題文の読み間違いが多いのかが分かれば、対策もしやすくなります。
ケアレスミスを減らすだけでも、点数が大きく伸びることがあります。
まずは自分のミスの傾向を知ることから始めてみましょう。
最後に
勉強しているのに点数が取れない原因は、人によってさまざまです。
勉強時間ばかりを意識してしまっているのかもしれませんし、答えを覚える勉強になってしまっているのかもしれません。
また、ケアレスミスによって本来取れるはずの点数を落としている場合もあります。
大切なのは、やみくもに勉強時間を増やすことではなく、自分の課題を見つけて改善していくことです。
今回紹介した3つのポイントの中に、自分に当てはまるものがないかを振り返りながら、日々の勉強に取り組んでみてください。
E-School☆では、勉強に対する悩みを抱えた生徒さん1人1人に寄り添ってサポートをしています。
勉強を教えることはもちろん、生徒さん自身がやる気、モチベーションを高めるためのお手伝いをすることも、E-School☆の役目です!!少しでも悩んでいることがあれば、メッセージなどでお気軽に相談してくださいね!









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